辻ヒロミさんの「新顔冬野菜」レシピ

雪の下だいこんのおでん串揚げ

雪の下だいこんのおでん串揚げ

使用野菜:雪の下大根

<材料>

A

さっぱりソース

作り方

  1. 大根は4等分のいちょう切りにする。こんにゃくは同じ大きさの三角形に切りそろえる。水気をふいておく。一つずつ串に刺す。
  2. キャベツはざく切りにする。 ソースを合わせておく。
  3. Aを合わせ、串をくぐらせパン粉をつける。
  4. 180℃の油でカラッと揚げる。
  5. 器にキャベツ、串揚げを盛る。ソースを添える。

※雪の下大根の炊いたんの作り方

  1. 大根は厚めの輪切りにする。皮をむき、下茹でする。
  2. こんにゃくは下茹でし、鹿の子に切り込みを入れる。
  3. 大根が軟らかくなれば鍋に煮出し汁300cc、薄口しょうゆ小さじ1、みりん小さじ1を合わせ、こんにゃくと共に煮込む。味をしみ込ませる。

おいしさpoint

柔らかくてジューシーな雪の下大根は味が染みやすく、じっくり下味を含ませた大根を揚げることで、外はサクッと中はほくっと、新食感の串揚げです。

伏せ込みアスパラガスのグリル半熟卵添え

伏せ込みアスパラガスのグリル半熟卵添え

使用野菜:伏せこみアスパラガス

<材料>

モルネ―ソース

作り方

  1. アスパラガスは洗い、はかまを取る。根本3㎝ほどを切り落とす。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れアスパラガスをじっくりと加熱する(あまり動かしすぎない)。軽く塩・こしょうをする。
  3. 牛乳は600wで1分ほど加熱し温めておく。
  4. 小鍋にバターを熱し、バターが溶ければ振るった小麦粉を加えゴムベラで素早く加熱する。ダマがなくなれば、3の牛乳を加えなめらかになるまで混ぜる(※)。
    ※ダマが出来てしまった場合は泡だて器で素早くかき混ぜる。
  5. 4にナツメグ、塩、チーズを加え混ぜる。
  6. 器にソースを敷き、2のアスパラガス、温泉卵の順にのせる。お好みでチーズと黒こしょうを飾る。

おいしさpoint

やわらかくジューシーな伏せこみアスパラガスは切らずにそのまま焼くのが、美味しさを逃さないポイント。フランスの定番料理であるモルネーソースをあわせて。

雪の下キャベツと鶏もも肉の白のカチャトーラ

雪の下キャベツと鶏もも肉の白のカチャトーラ

使用野菜:雪の下キャベツ、雪の下大根

<材料>

作り方

  1. 玉ねぎは薄切り、キャベツはくし形に切る。大根は皮をむき縦に6等分に切る。
  2. 鶏肉は4等分に切り、塩、こしょう、小麦粉を薄くまぶしておく。
  3. フライパンにオリーブオイルを熱し、キャベツと大根の両面に焼き色をつけたら、いったん取り出す。
  4. 同じフライパンに、2の鶏肉を皮目から焼き始め、両面に焼き色がつくまで加熱し、取り出す。フライパンに玉ねぎを加え、塩をひとつまみ振って中火~弱火でしんなりするまでじっくり炒め、取り出す。
  5. 4のフライパンに白ワインビネガーを注ぎ、弱めの中火で水分がなくなるまで煮詰める。3と4を戻し入れ、水、ローリエ、チキンコンソメを加え煮汁が半量になるまで煮詰める。塩、こしょうで味を調え器に盛りつける。

おいしさpoint

甘みが増した雪の下キャベツは、一度焼き目をつけることで、香ばしさと旨みを閉じ込め、素材の甘みを引き立てます。玉ねぎは道産玉ねぎを使用。

ケールのローマ風サラダ

ケールのローマ風サラダ

使用野菜:ケール

<材料>

作り方

  1. ケールは茎から葉の部分のみ取り、食べやすい大きさにちぎり、水に放つ。シャキッとしたところで水気をよく切り、器に盛る。
  2. にんにくとアンチョビは粗く刻む。
  3. 冷たいフライパンにオリーブオイルを入れ弱火で火にかける。塩・こしょうを加え、にんにくが色付けば火からはずし1にかける。

おいしさpoint

フルーティーなケールにアンチョビとにんにくのコクをまとわせ、奥行きのある味わいに。苦味が控えめなのでおつまみにもぴったり。

雪の下にんじんのフォカッチャ

雪の下にんじんのフォカッチャ

使用野菜:雪の下にんじん

<材料>

A

  •  強力粉・・・220g
  •  ドライイースト・・・2g
  •  砂糖・・・6g
  •  塩・・・3g

作り方

  1. Aの粉類を混ぜる。にんじんジュースは小鍋に移し、人肌程度に温めておく。ゴムベラでオリーブオイルとジュースを加え、粉っぽさがなくなるまでしっかり混ぜ合わせる。
  2. 小鍋に少量の湯を沸かし、火を止める。その上にラップをした1をのせ30分~40分発程酵させる。
  3. ゴムベラで、そこからひっくり返すようにしてガス抜きをし、ベンチタイムを取る。
  4. にんじんは5㎜幅の細切りにし、塩もみをする。しんなりすれば、水気をしっかりふき取る。オーブンを210℃に予熱する。
  5. 4を加え、再度ガス抜きをし、バットまたは天板に移し20分発酵させた後、オリーブオイル、岩塩、タイムをのせて200℃、18分~22分ほど焼く(※)。
    ※オーブンによって焼き時間は調整してください。型がない場合は天板にオーブンシートを敷き焼成

おいしさpoint

水を使わずにんじんジュースを練りこみ、生も加えることで、噛むほどに自然な甘さが広がります。簡単こねない高加水フォカッチャです。

ちぢみほうれんそうの天ぷら・かき揚げ

ちぢみほうれんそうの天ぷら・かき揚げ

使用野菜:ちぢみほうれん草、雪の下にんじん

<材料>

天つゆ

作り方

  1. ほうれんそうはよく洗い、水気をしっかり切る。根元の小さい葉は、下処理し根付のまま残す。残りの葉と軸は4㎝程度の長さに切る。
  2. にんじんは細切りに、玉ねぎは薄切りにする。
  3. 根付のほうれんそうに小麦粉をまぶす。残りの1、2をボウルに入れ小麦粉大さじ1程度加える
  4. 天ぷら衣を作る。根付に衣をつけ揚げる。残った衣をボウルに和え、お玉やスプーンで小さくまとめて揚げる。170~180℃の油でカラッと揚げる。
  5. 天つゆを温める。お好みで塩でいただく。

おいしさpoint

寒さで旨みが濃縮したちぢみほうれん草は、肉厚なので揚げることで甘さと香ばしさが一気に引立ちます。

春菊のポタージュ

春菊のポタージュ

使用野菜:春菊

<材料>

作り方

  1. 春菊はよく洗い、水気をしっかり切って、3~4㎝に切る。
  2. 玉ねぎは横に薄切りし、じゃがいもは皮を剥き、薄切りにし水にさらす。
  3. 鍋にオリーブオイル熱し、玉ねぎ、塩少々を加えしんなりして少し色付くまでじっくり炒める。
  4. 春菊とじゃがいもを加え軽く炒める。水、チキンコンソメを加え蓋をし、じゃがいもが柔らかくなるまで煮る。
  5. 粗熱を取り、ミキサーになめらかになるまでかける。鍋に移し、牛乳で濃度を調節する。バター、塩・こしょうで味を調える。器に注ぐ。

おいしさpoint

苦味のある春菊も、ポタージュにするとクセがなくまろやかで、驚くほどやさしい味わいに。お子さまへもおすすめです。道産の玉ねぎ、じゃがいもを使用。

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