北海道

北の新顔 冬野菜

新たな冬のごちそう、北海道から。
ちぢみほうれんそう
アスパラガス
キャベツ
Let's enjoy Hokkaido's winter vegetables!
HOKKAIDO WINTER VEGETABLE
新着情報
2024.12.15

ホームページアップしました

hokkaido
北海道の美味しい冬野菜

冬野菜が⽢くておいしくなる秘密は寒さにあります。寒がりな野菜たちは、⾃らが凍らないよう、細胞に栄養や糖をため込みます。厳しい寒さが 野菜たちをよりおいしくしてくれるのです 。ちぢみほうれんそうは⾁厚でえぐみが少なく⽢みが増し、伏せ込み栽培アスパラガスは冬でも⾹り⾼くやわらかな⾷感に、そして雪の下キャベツはみずみずしく、芯までおいしく⾷べられます。寒い季節に⼯夫を重ねて⽣まれる贅沢な冬野菜をご賞味ください。

伏せ込み栽培
冬季無加温栽培
雪の下貯蔵
伏せ込み栽培アスパラ 伏せ込み栽培アスパラ
少数精鋭の産地が生み出す絶品アスパラガスの味わい
秋から冬にかけて気温が下がると、アスパラガスの収穫は難しくなります。しかし、厳しい寒さが続く北海道の冬でも収穫を可能にするのが“伏せ込み栽培”です。春から秋に畑で育てたアスパラガスの根を、冬にビニールハウスに移して成⻑させます。2〜3か⽉間収穫を⾏うことで、国産のアスパラガスが市場に少ない冬の時期に出荷することができます 。常に新鮮な状態で 収穫できるため、みずみずしく、⽢みのある味わいが特徴です。
生産者のこだわり 生産者のこだわり
youtube
区切り線
冬季無加温栽培ちぢみほうれんそう 冬季無加温栽培ちぢみほうれんそう
寒さがおいしさを引き出すちぢみほうれんそうのすゝめ
暖房に頼らずビニールハウスの保温機能を活⽤し、2~3重にビニールを張ったハウス内で、秋に種を蒔いて成⻑させ、冬に収穫・出荷する“冬季無加温栽培”。収穫前にハウス内に冷たい空気を⼊れると葉が縮み、よく知るちぢみほうれんそうの姿に。寒さを感じると凍らないように糖を蓄えるため、⽢さはフルーツトマトに匹敵するほど。ビタミンなどの栄養も豊富で、鍋料理 やシチューなど 寒い冬には うれしい身体を温める料理との相性が抜群です。
生産者のこだわり 生産者のこだわり
youtube
区切り線
雪の下 キャベツ 雪の下 キャベツ
深い雪が育むシャッキリ雪の下キャベツ
秋に収穫後、畑で雪が降り積もるのを待ち、その名の通り雪の下で冬 を過ごす“雪の下キャベツ”。雪の結晶間には空気層があり、天然の断熱材の役割を果たしてくれるため、冬の寒さの中でもキャベツは凍りません。むしろ⻑期間保存に最適なほどよい低温を保ち、雪で乾燥からも守られるため、冬の貴重な⽣野菜として出荷することができます 。みずみずしくバリッとした⾷感の雪の下キャベツは⽣⾷・加熱調理どちらにもおすすめです。
区切り線
COMMING SOON
冬野菜を使用した飲食店が勢揃い!!
北の新顔 冬野菜 メニューフェア
冬野菜を使用した飲食店が勢揃い!!
COMMING SOON
2025/1月下旬開始